料金について << 一覧へ戻る すべて開くQ1.LPガス料金について教えていただきたい。A1.LPガス料金は、都市ガスや電力の認可料金と異なり、自由料金制となっておりますので販売店ごとに若干違います。販売事業者の仕入価格、配送コスト、保安サービス、消費する量や地域間競争により若干の違いがあります。モニター調査の料金が石油情報センターや総務省統計局のホームページに掲載してありますので、ご参考にして下さい。1 | 2 | 3 | 4販売店の移動・設備の所有関係について << 一覧へ戻る すべて開くQ4.LPガス販売店にIHに切り替えたいので、容器の撤去をしていただきたいとお願いしている。今、電気屋が来てコンロを外してもらったが、容器も取り外したいのだが、外していいのか。A4.まずは作業を止めてください。平成19年に液化石油ガス法の法改正により、設備士免状を所有していない者が、器具や容器等の取り外すことは法違反で出来ないことになっています。また、容器を外すことは、配管にまだガスがあると考えられます。大変危険であるのでLPガス販売店に連絡をしていただき、撤去についてご相談ください。1 | 2 | 3 | 4販売店を変更する際の注意点保安について << 一覧へ戻る すべて開くQ3.ガスコンロを10年使用している。最近、火の点きが悪く不便で仕方ない。販売店に保安点検をしてもらった時は異常がなかった。電池を交換しても火の点きが悪く、ガス臭いと感じる。A3.ガス臭い時は、コンロの使用を止めて下さい。その後、ガス栓や器具栓を閉めていただき、窓や扉を大きく開けて、ガスを追い出して下さい。また、火気は絶対使用せず、着火源となる換気扇や電気関係のスイッチ、コンセントにも触れないで下さい。安全に使用していただくためにも、販売店に連絡をしていただき、再度点検をお願いし、必要に応じて修理などをして下さい。1 | 2 | 3 | 4その他 << 一覧へ戻る すべて開くQ1.自宅に保管してあった2kg容器を処分していただきたいのだが、どうしたらよいか。A1.所有者名を確認していただき、その所有者に返却していただきたい。 もし、古い容器により所有者名が消えている場合は、容器再検査場を紹介いたします。1 | 2 | 3